01機器に合わせて方法を選ぶ
通常のファイルを開くプレーヤーでは、カードのイメージが不要な場合があります。特定のパーティション配置や保存構造に依存する機器では必要になることがあります。FAT32の指定だけでイメージが必要とは限りません。初期化してファイルをコピーすれば足りる場合もあります。機器の説明書に従い、一括コピーの前にサンプルを試してください。
| 方法 | 含まれるもの | 確認すること |
|---|---|---|
| ファイルコピー | 選択したファイルとフォルダー | 形式、パス、名前、再生順 |
| カードイメージ | イメージに含まれる保存領域の構造 | パーティション、実際の書き込み先サイズ、実機動作 |
| バックアップ | 保存しておく内容 | 開くか復元して確認。コピーだけでは確認完了ではない |
02書き込み先の実際のサイズを確認する
大きなカードにイメージを書いても、未使用領域が残る場合があります。同じ表示容量のカードでも、利用できるバイト数が異なることがあります。実際の書き込み先サイズとツールの条件を確認してください。機器が対応する容量とファイルシステムも確認します。TFは2005年にmicroSDとして採用されたTransFlashに由来しますが、名前だけで互換性は判断できません。イメージ書き込みは保存内容を置き換える場合があるため、書き込み先の必要なデータを先に保存します。
03承認済みのマスターと版を管理する
承認済みマスターフォルダーとファイル一覧を用意します。版、ファイル数、合計バイト数、承認日、複製許諾を記録します。曲、名前、フォルダーの変更は新しい版とし、サンプルを再確認します。版とロットを混在させないでください。
04コピーの確認と再生確認を分ける
パス、ファイル数、サイズを照合して不足を探します。チェックサムはファイルデータから計算した値です。マスターとの照合はコピーの確認であり、プレーヤーとの互換性確認ではありません。実機で複数のファイルを再生し、順序と再起動後の動作を確認します。承認サンプルの識別情報と例外記録も残します。
ロットを複製する前に
記録用のシートです。問い合わせは送信されません。